オフィシャルフォト
基本情報
| 桜のスポットとしても有名で、仙崎港を見下ろす高台にある公園 | |
| ・所在地 | 〒759-4106 山口県長門市仙崎大泊 |
| ・駐車場 | 5台 |
| ・問い合わせ | 長門市観光課 |
| ・電話 | 0837-23-1137 |
王子山公園・位置情報
ななびフォト!
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■説明
仙崎祇園町にある八坂神社(旧称・祇園社)のはじまりは、王子山といわれています。神社に伝わる記録では、遣唐使の吉備真備が中国からの帰途、王子山に素盞嗚尊(すさのおのみこと)をまつり、祇園社としたとされています。当時の青海島は本土と陸続きであったともいわれています。
青海大橋が完成するまでは、仙崎との間に渡し船が行き来し、仙崎出身の俳人・白潟思月(しげつ)は、昭和の初め「春風や尼を乗せたる渡し舟」と詠んでおり、当時の情景が目に浮かぶようです。
童謡詩人・金子みすゞがふるさと仙崎の風景を綴った「仙崎八景」のうちのひとつに「王子山」があり、「わたしの町はそのなかに、龍宮みたいに浮かんでる」と詠まれています。公園内には詩碑があり、みすゞが生まれた4月には桜の花見でにぎわいます。
青海大橋が完成するまでは、仙崎との間に渡し船が行き来し、仙崎出身の俳人・白潟思月(しげつ)は、昭和の初め「春風や尼を乗せたる渡し舟」と詠んでおり、当時の情景が目に浮かぶようです。
童謡詩人・金子みすゞがふるさと仙崎の風景を綴った「仙崎八景」のうちのひとつに「王子山」があり、「わたしの町はそのなかに、龍宮みたいに浮かんでる」と詠まれています。公園内には詩碑があり、みすゞが生まれた4月には桜の花見でにぎわいます。
■金子みすゞが詠んだ詩
王子山
金子みすゞ
公園になるので植えられた、桜はみんな枯れたけど、
伐られた雑木の切株にゃ、
みんな芽が出た、芽が伸びた。
木の間に光る銀の海、
わたしの町はそのなかに、
龍宮みたいに浮んでる。
銀の瓦と石垣と、
夢のようにも、霞んでる。
王子山から町見れば、
わたしは町が好きになる。
干鰮のにおいもここへは来ない、
わかい芽立ちの香がするばかり。
「金子みすゞ童謡全集」(JULA出版局)より
金子みすゞの詩は、金子みすゞの著作保存会の了承を得て掲載しています。
転載される場合は、必ず「金子みすゞ著作保存会」の許可を得てください。
金子みすゞの詩は、金子みすゞの著作保存会の了承を得て掲載しています。
転載される場合は、必ず「金子みすゞ著作保存会」の許可を得てください。
■「桜」スポット
- 種類/ソメイヨシノ・ヤエザクラなど約100本
- 見ごろ/3月下旬-4月上旬
■アクセス
JR仙崎駅からサンデン交通及びブルーライン交通・通行きで5分、王子山公園下車徒歩1分






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